昭和51年7月 宮城県泉市における卓球の健全な普及・発展並びにその統一を図り
体位の向上と明朗な精神 を育成することを目的とする泉市卓球協会
の設立に向けて、市内の職場、地域、学校関係の代表者が話し合い
を行い、設立準備委員会を結成する

昭和51年7月19日 準備委員会の意見一致のもとに、役員、規約、年度事業を決定し、
協会を設立し、宮城県卓球協会泉支部となる。


【初代役員】

顧  問 鈴 木 幸 二 (泉市長)
佐 藤 行 男 (大学講師)
会  長 斉 藤 栄 夫 (宮城県議会議員)
副会 阿 部  茂  (泉高等学校校長)
理事 伊 藤 利 夫 (会社役員)
副理事長 蜂 谷 光 義 (泉市職員)
佐 藤 正 幸 (県立高校教諭)
理  事 小 谷 裕 雄 (宮城県職員)
鴨 田 友 幸 (会社員)
千 葉 光 範 (宮城県職員
横 山 倫 彦 (中学校教諭)
渡 辺 広 衛 (泉市職員)
熊 谷   繁 (宮城県職員)
菅 沢 重 夫 (泉市農協職員)



昭和51年10月17日               

第1回泉市卓球選手権大会を開催(八乙女中)
昭和51年11月 泉市体育協会に加盟